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282月/10Off

100228

新刊が出たら必ず買っているマンガの一つ、
『黒鷺死体宅配便』の奥付を見ていたら、
装丁デザインが寄藤文平さんだとようやく気づいた。

毎回ストーリーを図式化したイラストが装丁になっていて、
中身を読んで見直すと「なるほど」と思う仕組みになっていた。

そう言われれば「大人たばこ養成講座」の雰囲気がある気もしてくる、
けれど全く気づかなかった。

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