年末は京都のcafe la siestaに寄ってから、帰省。 ゆったりと過ごせた。
論文の提出に向けて、参考文献を読み直したり加えたり。
現象学系の言説、アーキテクチャ論、メディア論と横断的に「場所」について考察された本。 著者は地域情報化関連の方のよう。
建築のフィールドの方を中心に情報と空間について語られた、対談集。
読み返し、今でも大枠で状況は変わっていないように思う。