2612月/09Off
091226
日記なのでなるべく詳しく記録を。
旅の記録、書籍編。
独特な修飾語が多くていちいち引っかかってしまう。
すごい、面白い。
解説が筒井康隆なのもまた。
ヒップホップ文学なるものがあるというのを
初めて耳にした。
今度これを読もう。
これはハイパーリアル小説だと思う、
作家は女性の方だし、リアリティーがあるようで全くない。
谷崎潤一郎はエッセイしか読んだことがなかった。
すごく流麗な日本語。
日記なのでなるべく詳しく記録を。
旅の記録、書籍編。
独特な修飾語が多くていちいち引っかかってしまう。
すごい、面白い。
解説が筒井康隆なのもまた。
ヒップホップ文学なるものがあるというのを
初めて耳にした。
今度これを読もう。
これはハイパーリアル小説だと思う、
作家は女性の方だし、リアリティーがあるようで全くない。
谷崎潤一郎はエッセイしか読んだことがなかった。
すごく流麗な日本語。