249月/10Off
100924
チェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人である』を見てきた。
チェルフィッチュの作品を見るのは『エンジョイ』以来。
http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/-chelfitsch.html
今までの作品とはずいぶん印象が違う。
ストイックな作り、ストレートな言葉使いで、一言一言が重い。
特に二幕の太一さんのシーンはかなり執拗で、
ずっと胸を締めつけられているかんじだった。
その後名古屋城まで移動して、池田亮司『spectra』を見る。
http://aichitriennale.jp/events/spectranagoya.html
予想以上の客入りで驚く。
あいちトリエンナーレ本編にも行かないとなー