日記なのでなるべく詳しく記録を。 旅の記録、書籍編。
独特な修飾語が多くていちいち引っかかってしまう。
すごい、面白い。 解説が筒井康隆なのもまた。 ヒップホップ文学なるものがあるというのを 初めて耳にした。 今度これを読もう。
これはハイパーリアル小説だと思う、 作家は女性の方だし、リアリティーがあるようで全くない。
谷崎潤一郎はエッセイしか読んだことがなかった。 すごく流麗な日本語。